2018年07月06日

痛みが取れるガム!?

こんにちは歯科助手の盛田です
梅雨が明け、暑い日が続いてますね

そんな中ディズニー好きなわたくし盛田は、お休みの日にディズニーシーへ行ってきました
そこでこんなポスターを発見

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見るからに歯が痛そうで、腫れています…何かで冷やしているのでしょうか…?辛さが伝わってきます…

っが!!!!!!!ポスターの下の部分に英語で書いてある文!!気になって訳してみました(笑)

DALYRMPLE’S TOOTHACHE GUM 

TOOTHACHE INSTANTLY

The only perfect Remedy. It is antiseptic,

arrests decay, is healthful to the teeth

and gums. Highly  recommended by

leading Dentists. ALL DRUGGISTS 15C.

or by mall upon receipt of price.


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「DALYRMPLES歯痛ガムSTOOPS」

TOOTHACHEINSTANTE唯一の完璧な治療薬です

それは消毒剤であり、腐敗を阻止し、歯や歯茎に健康です。有力な歯科医によって強く推薦されています。

15c。で価格を受け取った時点で郵送することができます。





そんなガムがあるの(笑)!?
あるのであれば、私自身も出会いたい商品です(笑)


夢の商品ですがこのポスターのように腫れたりする前に、定期検診をおすすめ致します。




明日は7月7日!!七夕の日ですディズニーシーにも七夕の飾りつけをしている所がありました

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短冊にお願い事を書きましたか!?私は書きました(笑)

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雨予報ですが…織姫と彦星が出会えるように今年の七夕は少しでも晴れるといいですね
posted by 赤羽診療所 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

先生の休診日

7月の先生ごとの休診日をお知らせいたします☆


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★毎週木曜日 駒林は訪門診療の為
通常診療は行っておりません。
★担当医が休みの場合も 痛みのある方は
ご連絡下さい。
続きを読む
posted by 赤羽診療所 at 19:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

重曹うがい 重曹歯磨き



こんにちは😃。副院長の駒林です。最近、メディアやネットなので重曹を使ったオーラルケアについて見かけることがあります。大体は、次のようなことが書かれている。

☆重曹うがいをするとムシ歯を予防できる
☆重曹で歯磨きをすると歯が白くなる
といったことが書かれていることが多い。重曹は、一般的にベーキングパウダーとして使われる白い粉です。本当にムシ歯を予防する効果があるのか?詳しく調べて見ましょう。

重曹は正式名称は「炭酸水素ナトリウム」です。スーパーやホームセンターなどで販売されており、ベーキングパウダー以外にもさまざまな用途がある。一般的な使い道は「入浴剤」
「洗浄剤」「消臭剤」「園芸中和剤」
使い道は多岐にわたり「炭酸水素塩泉」の温泉があるように入浴剤に配合される。掃除、洗濯のときは「研磨剤、洗剤補助剤、消臭剤」に使われます。園芸においては、酸性になった土壌
を中和するために使われます。
家事や園芸の場面では強い味方になってくれる。注目したいのは「洗浄作用」「脱臭作用」の
2つです。これがオーラルケアに活用できるのか調べてみる。

重曹はムシ歯予防に良いの?
重曹ー炭酸水素ナトリウムの性質は「pH8.2」なので弱アルカリ性になります。
ムシ歯の原因はムシ歯菌が作る酸です。歯の表面のエナメル質はpH5.5以下の酸性になると溶け始めます。エナメル質のなかのカルシウム、リンが唾液中に溶けてムシ歯の一歩手前の「脱灰」といいます。ちなみに、口腔内がpH5.5以下の酸性環境になることは決して珍しいことではない。食後のムシ歯菌は糖質を酸に変えますし、食品の多くはもともと酸性です。そのため、食後数分でpH4.5~5.5の酸性環境になります。ただ、唾液の働きにより食後40分くらいで
中和され口腔内は中性に戻ります。もっと早く中性に戻すことができるなら、その方がムシ歯リスクは下がるのではないか?つまり、酸性環境を中和するには、アルカリ性の物質が役立ちます。重曹を溶かした水でうがいすれば、pHは中性に近づくことでしょう。このことから、食後すぐに重曹でうがいすることはムシ歯リスクの低減に役立つかもしれない。

重曹は歯を白くする?
炭酸水素ナトリウムは、歯磨き粉の研磨剤として配合される成分です。研磨剤に加え界面活性剤の作用を持っているので歯面を清掃する力は高いと考えられます。歯の汚れを落として本来の白さを取り戻す役割は果たしてくれるでしょう。ただ、研磨剤は歯に良いばかりではありません。ゴシゴシと強く磨き過ぎると、歯の表面のエナメル質を傷つき知覚過敏や歯ぐきを傷つつければ歯ぐきの後退を招きます。
ただ市販の歯磨き粉には「ポリリン酸ナトリウム」など歯を傷つけずに着色を落とす成分を配合したものが出ている。つまり、重曹にも着色や汚れを落とす作用はあるが積極的に使う理由はない。

重曹で口臭を予防できるのか?
重曹は脱臭作用を持つことが知られている。靴の中に重曹を入れると靴の悪臭を消せるし、洗剤と一緒に洗濯機に入れれば洋服を脱臭できます。このことをふまえれば、口臭の予防、改善にも役立つような気がします。アルカリ性の重曹が打ち消せるのは、酸性の臭気です。口臭の原因物質の代表な物はVSC(揮発性硫黄化合物)です。具体的には硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファインドの3種類であり、すべて酸性の気体です。重曹によって中和出来る可能性がある。ただ、口臭の原因はそれだけではなく、歯周病や舌苔など根本的に原因を取り除く必要がある。一時的には口臭の緩和には期待出来るが根本的解決にはならない。

まとめ
重曹を使うことで、食後のうがいなどはムシ歯予防に役立つ可能性はある。ただし、炭酸水素ナトリウムにはナトリウムが含まれている。ナトリウムは食塩です。過剰摂取は塩分過多になり、濃度によっては血圧に影響が出る。
重曹もあくまでも日々の歯磨きにプラスということで一番大切なのは、丁寧に歯磨きすることに変わりは無いです。

私個人の意見ですが重曹を使う口腔ケアについてはおすすめしていない。歯磨き粉や含嗽剤など高性能な物も多い。そちらの方が安全性も高い。


posted by 赤羽診療所 at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする