2016年07月22日

地震に備える!


こんにちは、歯科衛生士の齊藤です。
最近地震が多いですね…。
万が一に備えて防災用品の準備をしていますか?
意外と忘れがちなのが口腔(こうくう)ケア用品です!
いざという時役立つかもしれない物を2つご紹介します。

歯磨きシート
 もし断水してしまっても、水を必要としないので
 その場でパッとお口の中をキレイにできます。

シート.jpg

液体歯磨き
 いつも使っている練りの歯磨き粉を使用すると、
 どうしてもお口をゆすぎたくなりますよね。
 水が多く使えない時、液体歯磨きだとお口もスッキリしますし、
 歯磨きをした後お口をゆすぐ必要もないので便利です

液体.jpg

このような物がない時は、ハンカチやティッシュ、ガーゼなどを軽く濡らして指に巻き、
歯を拭いてあげるのもいいですね。

お口の中が不潔になると、菌が繁殖します。
特に高齢者の方は肺炎になるリスクが高くなりますので、
お口の中のケアも大切になります。

万が一に備えてもう一度防災用品の中身を見直してみてはいかがでしょうか。

posted by 赤羽診療所 at 14:00| ケア用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

キシリトールについて




こんにちは

赤羽診療所のDr塚本とDH大音師とASS熊谷とDH市岡です


今日は皆さん聞いたことがあると思いますが、
普段触れることがないと思いますので
「キシリトール」について紹介したいと思います


キシリトールとは、
キシロースから合成される糖アルコールの一種
天然の代用甘味料として知られ、清涼感があり、後味の切れが良い。
スクロースと同程度の甘みを持ち、カロリーが4割低い。
 (スクロースとは、ショ糖のこと。)
加熱による甘みの変化がない為、加工にも適している。
弱い下剤の働きをする。毒性は特にないとされる。
ガムに含まれているキシリトールの比率が90%以上でなければ
 虫歯予防本来の効果は期待できない。
ミュータンス菌の活動が弱まり、数が減る。
 (ミュータンス菌とは、虫歯菌のこと。)
再石灰化を助ける。
唾液分泌の促進(ガムや飴など)
プラーク量の減少
食前でも食後でも効果は同じ
高血圧や糖尿病でも使用可能
キシリトールのガムは、急性中耳炎を防ぐ
血糖値の上昇を抑える効果がある
骨粗鬆症の治療に役立つ可能性が指摘されている。
キシリトールを犬が摂取してしまうと中毒を起こし、
死に至る事もあるそうなので保管には気を付けて下さい

赤羽診療所でもキシリトールを含んでいる商品を置いているので
気になった方は是非試してみて下さい。


PICT3249.JPG






posted by 赤羽診療所 at 19:01| ケア用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

「洗口剤について」


こんにちは。
歯科医師の塚本です。

ワールドカップが始まり、寝不足の方も多いのではないでしょうか。
ギリシャ戦、引き分けてしまいましたねもうやだ〜(悲しい顔)
決勝トーナメントに向けて、コロンビア戦は勝ってほしいですexclamation×2

さて、本題に入りたいと思います。

今回は『コンクールF』という、うがい薬についてお話しします。
このうがい薬には、グルコン酸クロルヘキシジンという殺菌作用、歯垢抑制作用のある成分が含まれています。
そのため、虫歯予防、歯周病予防、口臭予防ができます。
また、お口の中のネバつきも抑えられます。
歯周病が強い方や、口腔内の外科処置をして、歯ブラシが十分に出来ない方には、コンクールFを使ってもらう事もあります。

使い方は、歯磨きをした後に、水25〜50ml中に5〜10滴下してうがいします。
一本で約360 〜700回使う事が出来るので、経済的です。

ミント味なので使った後は、お口の中がスッキリしますよぴかぴか(新しい)

興味のある方は、担当の歯科医師、衛生士にお声掛け下さい。

コンクールF.jpg




posted by 赤羽診療所 at 12:39| ケア用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする