2015年08月28日

噛むことの大切さ


こんにちは、歯科医師の林です。

”噛む”ことは普段何気なく行っている行為ですが、全身を活性化させるのに大変重要な働きをしています。ここで今一度、“噛む”とどういう効果があるのか紹介したいと思います。


@肥満防止
ゆっくりよく噛んで食べることで、食べ過ぎを防ぎ、肥満防止につながります。

A味覚の発達
食べ物の形や固さを感じることができ、味がよくわかるようになるなど味覚が発達します。

B言葉の発達
口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。

C脳の発達
脳に流れる血液の量が増えるので、子供は脳が発達し、大人は物忘れを予防することができます。

D歯の病気予防
よく噛むと、唾液がたくさん出ます。唾液には食べ物のカスや細菌を洗い流す作用もあり、虫歯や歯周炎の予防につながります。

Eガンの予防
唾液に含まれるペルオキシダーセという酵素が、食品の発ガン性を抑えるので、ガンの予防につながります。

F胃腸快調
消化を助け、食べ過ぎを防ぎます。また胃腸の働きを活発にします。

G全力投球
身体が活発になり、力いっぱい仕事や遊びに集中できます。


このように“噛む”ことは全身を活性化させるのにたいへん重要な働きをしているのです。
是非今一度“噛む”ことの大切さ“歯”の大切さを考えて頂ければ幸いです。
健康な歯を残していくことが全身の健康に繋がるのです。
気温も下がり過ごしやすくなりました。これを機に近くの歯医者へ定期健診行ってみてはいかがでしょうか?








posted by 赤羽診療所 at 12:32| 治療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

「歯ぐきのホワイトニング」


こんにちは、歯科医師の石崎です。
歯医者と言えば虫歯や入れ歯の治療が一般的ですが、今日は歯科治療の中でも、ちょっとマニアックなガムピーリングについて御紹介します。


★ガムピーリングとは?★
ガムピーリングとは審美歯科といわれる分類の中の治療のひとつです。
歯茎が綺麗なピンク色になる為、 笑顔に自信が持てる治療です。
歯茎の色が気になる方は結構たくさんいます。歯茎が黒ずんでいると笑った際に見えてしまい、笑顔にも自信が持てなくなってしまうでしょう。



★どうして歯茎が黒ずむの?★
歯茎が黒ずむ原因は様々ですが、喫煙や先天的なものなどが原因で歯茎がくすんでいたり黒ずんだりし ていること(メラニン色素沈着)があります。歯茎に沈着してしまった黒ずみ(メラニン色素)は、一度付いてしまったら自然に戻る事はありません。歯茎に沈着したメラニン色素を取り除く治療、それがガムピーリングです。



★ガムピーリングってどんな治療?★
ガムピーリングは特殊な薬剤などを塗り、歯茎のメラニン色素を取り除いていきます。 かなり黒ずんで いる歯茎もピンク色になっていくので、黒ずみにより人前で喋る事に抵抗があるという方も、コンプレックスを解消できるでしょう。



★こんな方にオススメです★


【喫煙者】
喫煙されている方の多くは、歯茎が黒ずんでいることがあります。


【ホワイトニング後】
健康的な色の歯茎は、白い歯をより美しく見せます。


【結婚式前】
ブライダルデンタルエステのひとつとして、ガムピーリングが人気らしいです。


【歯ぐきが黒い方】
メラニン色素による歯茎の黒ずみや歯茎の着色が除去できます。


【大切なイベントがある方】
結婚式や、成人式、入社式、面接などの前に治療することで、お顔の印象を  グッと明るくします。



歯茎の黒ずみが気になる方は是非、スタッフまでご相談ください。





posted by 赤羽診療所 at 00:00| 治療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

レントゲンについて

こんにちは!歯科医師の金です。
今日は歯科で撮っているX線について簡単にお話ししていきます。
歯科医院で「レントゲンを撮らせてください」と言われたことがある方は少なくないと思います。
そのレントゲンでどんなものを撮っているか、X線被爆量の安全性などを紹介していきます。
歯科で撮るX線写真はこのような種類があります。

●パノラマ(大きなレントゲン写真)
PICT0149.JPG
●デンタル(小さいレントゲン写真)
PICT0150.JPG
●歯科用CT
PICT0152.JPG
●セファロ
PICT0151.JPG
主に上の4種類を治療内容に合わせて使い分けています。


次に被爆量についてです。
放射線.jpg


当院では、レントゲンのデジタル化によって、治療で使用するX線の被曝線量が、以前と比較して約1/4になりました。
その結果、被爆する線量はお口全体が撮影できる大きい写真(パノラマ撮影法)で0.03ミリシーベルト、口の中に入れて撮影する小さい写真で0.01ミリシーベルトになります。
これはヒトが自然界で1年間に受ける照射量のおよそ40〜100分の1と極めて少なく、その安全性は非常に高いです。
レントゲン写真から得られる情報は非常に多く、より良い治療を行っていく上で、必要不可欠といえます。
また、レントゲン撮影中は鉛の入った防護エプロンを着用しますので、臓器への被爆はほぼゼロにする事ができます。
皆様御協力の程よろしくお願い致します。
posted by 赤羽診療所 at 14:22| 治療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする