2016年02月05日

インフルエンザとメンテナンス

こんにちは、院長の中村です。

寒い日が続いてインフルエンザも流行り始めているようです.
インフルエンザは風邪とは別もののウイルスによる感染症です。

最近、虫歯の原因菌が脳出血発症に関与する可能性があることや
歯周病菌と全身疾患の関係を報じるニュースも目にしますが、
歯周病菌がインフルエンザ感染を助長する可能性もあるという研究結果もあります。


口の中の細菌には、抗ウイルス薬(タミフル等)を効きにくくしたり、
ウイルスの増殖を助けたりするものもあり、
口のケアも手洗い、うがいだけでなく重要です。


口の中を清潔に保ち、色々な病気の発生を防ぐには、
歯磨きを頑張るのはもちろん、定期的にメンテナンスや検診を受けましょう。

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2016年01月29日

「口内炎」

こんにちはアシスタントの盛田・杉山ですまだまだ寒い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか!?
こう寒い日が続くと、ついつい熱い物を食べてお口の中が痛くなったりしますよね(笑)?
口の中で火傷などの刺激や傷がつくとそこから口内炎になってさらに痛みが続くことがあります!


今日はそんな【口内炎】についてお話したいと思います。



★口内炎の種類をしろう!!

思うように喋れなかったり、食べ物や飲み物がしみて痛かったり・・・出来てしまうと口内炎は厄介ですよね。

多くの場合、できてから約10日〜2週間ほどで完治するので、痛みがひどくなければ放置しておいても大丈夫だが再発しやすいのが難点。何度も繰り返し出来るときは特に再発性アフタ口内炎と言われている。


口内炎について.jpg

★口内炎ができやすい状況

・暴飲暴食をしていたり、栄養のバランスが偏っている時。

・疲れやストレスがたまっている時。

・睡眠不足が続いている時。

・風邪などを引いて体調をくずしている時。

・ビタミン不足の時。

・女性の場合は月経前にも出来やすいといわれている



★なってしまったら・・・(自分でできる事として)


・治療法としては、口腔内ようの軟膏を塗る。

・1日5回〜6回うがいを続ける。(イソジンなど)

・香辛料を控える

・タバコやお酒を控える

・十分な睡眠をとり、体調を整える



★口内炎に対して歯科医院でできる処置


・レーザーを患部にあてる

・軟膏塗布


※口内炎の状態によって処置は異なります。






最も多いとされるアフタ性口内炎は原因そのものが分かっていません。口内炎ができないように予防するのが最善な策ですが、もし出来てしまったら受診しましょう!!お待ちしております!!





posted by 赤羽診療所 at 09:55| 治療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

もしも歯が抜けてしまったら


こんにちはアシスタントの盛田です(●^o^●)今日は雨ですが、キンモクセイの香がする季節になってきましたね私はキンモクセイの香と美味しいものがたくさんあるこの季節が大好きです今日は『もしも歯が抜けてしまったら』についてお話ししたいと思います


スポーツ時の衝突や、転んで歯が完全に抜けてしまう事を『脱臼』と言います。



お子さんまたはご自身やご家族の歯が事故や衝突などの外傷で抜けてしまったらどうしますか!?もちろん近くの歯医者へすぐに行って頂きたいのですが、大事なのはそれまでの間です。そこで今回は豆知識として、外傷で抜けてしまった歯への対処法をお教えします。


抜けてしまった歯の保存状態、処置までの時間によって左右されますが、抜けてしまった歯の保存状態が良好であれば歯が再び戻る場合もあります。


★来院までに、ご自身でできる事として・・・

抜けてしまった歯は捨てずに持って、出来るだけ早く歯科医院に来院してください。その際、乾燥させないようにしてください。歯の根っこは出来るだけ触らずに(細胞が死滅するため)持って来てください。


※抜けてしまった歯が砂や泥などにまみれてしまっている場合は、生理食塩水が一番いいが、ない場合は牛乳にて優しく流してください。


@
完全に根元から抜けて脱臼している場合、戻せるのであれば抜けてしまった歯を抜歯窩(歯の抜けた穴)へ戻したまま来院する。


A
戻せない時は、牛乳(脂肪分少ないもの)・生理食塩水・唾液(口の中で保存)・歯牙保存液に入れて保存する。
※上記のものがなければ、水道水。→ただし2時間以内に大半の細胞が死滅


B
できるだけ早く近くの歯科医を受診する。



以上の事が実践できても、歯がうまくくっつかないことはたくさんあります。歯が抜けてしまったらどうしたらいいか分からない時の参考にはなると思いますので、頭の片隅にでも置いておいて下さい。



posted by 赤羽診療所 at 11:42| 治療について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする