2019年05月03日

口腔癌について

口の中の癌と言われてあまりピンとこない人が多いかもしれませんが、口腔癌は癌全体の約3%程度(年間8万人)の頻度で発生しています。
できる部位としては、多い順に舌、歯肉(歯茎)、口腔底(舌の下)、頬粘膜(頬の内側)等にできます。
口腔癌の大部分は口の中の表面にできるので、自分で気づいたり歯科検診で発見されることが多いという特徴があります。
見た目の特徴は多種多様ですが、主なものとして
            ・硬めのしこりができる
            ・盛り上がって膨らんでる
            ・深い腫瘍ができる
            ・赤くなったり、白くなったりする
                             等
があります。
原因は正確にはわかっていませんが、喫煙や過度の飲酒が関わっていると言われています。
また、合わない入れ歯や虫歯などでかけた歯の尖った部分などの慢性的な刺激が関与することもあると言われています。
いずれにしよ早期発見、早期治療が重要ですから、気になる事がある場合はお早めに担当医にご相談下さい。  
posted by 赤羽診療所 at 19:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする