2017年09月08日

知覚過敏について

こんにちは、歯科医師の石崎です。

虫歯でないのに冷たいものがしみる、歯ブラシがあたると歯が痛む。
このような症状がみられる場合は知覚過敏かもしれません。

知覚過敏の原因は歯の象牙質といわれる組織に刺激が伝わることで起こります。
この象牙質は歯肉や硬いエナメル質に覆われているため、普段は刺激が遮断されています。
歯周病や歯ぎしり、間違った歯ブラシにより象牙質が露出することで、しみる感覚や痛みを引き起こします。

知覚過敏を放置すると、痛みのために歯ブラシがおろそかになるため、虫歯や歯周病を招いたり、悪化させる原因となります。

歯がしみると感じたら、柔らかい歯ブラシを使い丁寧に汚れを除去していきましょう。
歯磨き粉は研磨剤のはいっていない知覚過敏用の物をつかうと効果的です。

それでも気になる場合は担当医にご相談下さい。

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posted by 赤羽診療所 at 19:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする