2016年12月16日

歯の色



こんにちは!衛生士の竹内です


今日は、歯の色についてお話しします。


着色・・・歯の表面に色がつくこと。
変色・・・歯の色そのものが変化すること。



〜歯の色の種類〜

@歯の表面的な汚れが原因の着色(タバコ・お茶・コーヒーなどの着色)
 *神経を取ってしまった歯の変色(暗紫色)
 *薬物や全身の代謝異常が原因となる歯の変色

Aエナメル質のでき方が不十分な事による変色
 *加齢に伴う黄ばみが強くなる変色
 *その他原因
  ・母親が妊娠3か月から出産までの間に抗生剤を服用したことで子供に発症する変色
  ・虫歯の詰め物の劣化に伴う変色


〜着色の治療方法〜

 @研磨材で汚れた歯の表面を磨く
 A塩を特殊な機械で吹き付けて汚れを落とす(ヤニ、汚れなど)


〜変色の治療方法〜

<軽度の場合>
 ・歯を漂白する(歯面に漂白剤を塗り、光を当てて白くする)

<重度の場合>
 ・歯の表面に白い薄片を貼る(ラミネートべニア)
 ・変色した歯を削って代わりに白い歯をかぶせる



自分の歯が着色なのか変色なのか気になる方は、ぜひ担当の先生に相談してみてください
posted by 赤羽診療所 at 12:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする